書架の配置:図書館司書の資格取得講座


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書架の配置

書籍が並べてある書架の配置は、利用者にとってどこに何があるのが便利なのかを考えて、一番有効な配置にする事が多いようです。

通常、その図書館が定めている分類法(日本十進分類法、国立国会図書館分類法などがある)によって、順に配置される事が多いですが、その館の独自の配置をする場合ももあります。

例えば、ある図書館で利用者に主婦が多いと考え配慮したとすれば、入り口に近い場所に分類法と関係なく、 料理や裁縫、掃除など家事に関係する専門書籍・本・雑誌を集めたり、また新刊の書籍をカウンター近くに置くという配慮をしている所も多いように思います。

また、通常、日本十進分類法・国立国会図書館分類法の各分類法では後方にある文学(小説)ですが、利用者が多い為、入り口近くに配置されることが多いようです。また、子どもコーナーと青少年コーナーは一般図書の書架とわけて配置し、書架の背丈を低くしたり、テーブルや椅子も低いものにするなどの配慮に応じています。

また、気軽に読む事が出来、利用者も多いとされる新聞や雑誌は入り口近くに配置するなど、 様々な工夫と配慮がほどこされているのです。

このように、どの分類の書籍をどこに配置するのかは、利用者の都合や利用者層を想定して考えることが多かったり、 その図書館が課題とするべきテーマなどに沿って(ビジネス支援、子育て支援など)配置していることもあります。

職員や司書で働く場合、こうした書架の分類の仕方もあると言う事を考慮しておかねばなりません。

カテゴリー:図書館というところ



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