図書館職員の心得:図書館司書の資格取得講座


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図書館職員の心得

図書館職員(司書)として働く為に心得ておきたい事として、 利用者の求める情報を探し出す手助けをする専門職であるという意識ではないでしょうか。

  • 利用者が何を求め、何について知りたいのか?
  • どこを探せば一番的確に利用者の知りたい事を探し出す事ができるのか?

おおげさかもしれませんが、こうした事を常に考え、ある種の奉仕的なサービス精神を持つことが大事です。

ただ本を選んで入れるのではなく、どの本がどのような人々に支持されているかも理解する必要が有ります。 書架の位置も利用者が書籍を探しやすいように、また子どもコーナーでは子ども達が本を探しやすくしなければいけません。

本に親しみを持つように、目の不自由な人には点字図書を、遠隔地に住む人には移動図書館車を・・・など、サービスを挙げればキリがない程続いていきます。


予算や人員的な問題などもあるかもしれませんが、 出来る限り、全ての住民が利用しやすい図書館を目指して図書館職員は知恵を絞り、 サービスの限りをつくせるように勤めることが大事です。

また、同時に専門職として、知識を磨く事も心がけなければなりません。 コンピューターの検索に書けて書籍を探す事だけですむのであればそれも瞬時のサービスとしてはいいのかもしれませんが、 より深い知識があれば利用者にさらに様々な視点からみた書籍を紹介することができるのです。

古くから存在する資料をより深く掘り下げていき、新しい資料の知識も身につけていく・・・という果てしない知識欲を持つことが大事なのです。そして、それが利用者へのサービスへとつながっていくのではないでしょうか?

ひとり、ひとりの職員の全てが、「利用者第一のサービス精神」を持つ事によって、より良い環境の構築へとつながっていくに違いありません。

カテゴリー:図書館というところ



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