障がいを持つ人へのサービス:図書館司書の資格取得講座


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障がいを持つ人へのサービス

図書館へは日々、様々な利用者が来館しますが、中には障がいを持った方も多くおられることでしょう。

障がいを持った方にどこまでのサービスが出来るか図書館の腕の見せ所です。


どちらかというと図書館は書籍が主ですから、視覚障害の方のサービスが中心になるかと思います。

まず、点字図書の所蔵と朗読サービスは必須です。


また、図書館によっては独自に図書を点訳したり、書籍をテープに吹き込んだりします。

点字の方は専門的分野にも近いので、研修をつんだボランティアさんが活躍されている場合が多いです。


また、朗読サービスも多くのボランティアさんが取り組んでおられます。

視聴覚では、外国語のDVDやビデオにはほとんど日本語の字幕がついていますが、 日本語のものは字幕がついていない場合が多いですよね。


しかし、最近は日本語字幕のついているDVDやビデオも図書館向けに販売されるようになりました。

以上、これらは資料のサービスです。


では、利用においてのサービスはどのようになっているのでしょうか?

例えば、身体が不自由で図書館に来館する事ができないという方には 図書の郵送サービスを行っている図書館もあります。


また、来館した方で案内板が読みにくいという事がないようにサインには点字がうってある事も多いです。

勿論、館内には点字ブロックもあります。

また、弱視の方や高齢者向けに書籍を拡大して読む機器や老眼鏡も備えています。


やはり、こうした対応には慣れていない図書館員が多いのでどうしてもマニュアルに頼りがちです。

しかし、人それぞれ障害の大きさが違うので、個人個人で対応できることが一番理想なのではないでしょうか。



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