視聴覚サービス:図書館司書の資格取得講座


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視聴覚サービス

図書館では書籍や新聞/雑誌の他にもDVDやビデオ、CDなどの視聴覚資料の貸出や収集も行っていると"視聴覚資料"の項でお話しましたが、ここでは貸出以外のサービスについてお話したいと思います。


書籍は手軽に手にとって、文字を読めばだいたいどういったものかがわかりますが、視聴覚資料ではパッケージからの情報を得ることはできるものの、その資料自体からそれ以上の情報を得ることはできません。

貸出処理以外に何か図書館館内で行っているサービスはあるのでしょうか?


視聴覚資料を所蔵している図書館にはたいていCDを視聴する為のCDデッキとヘッドホンがあります。

また、ビデオやDVDを所蔵しているところには映像視聴ブースがあります。

そこでは勉強や調べものの息抜きに利用する場合、貸出前の確認、または書籍を図書館で読むように視聴していくパターンなど様々です。


大変人気のある場合が多いらしく、だいたいどこの図書館でも同じ利用者の長時間にわたる使用を禁じるため、 予約制にしているところが多いようです。


視聴覚ブースにはビデオデッキとDVDデッキがあり自分でセッティングすることが多いようです。

図書館によってはDVDは館内視聴のみでカートに入っていることが多く、複雑な操作を避けるためにタッチパネル形式を採用している図書館もあるようです。


このように手軽に視聴できるということもあってどこの図書館でも、視聴覚資料の存在感が少しずつ大きくなってきています。実質的に図書館で上映ホールを持っているところも増えてきました。

そこでは図書館で上映してもいい権利のついているDVDやビデオの上映を行ったりしています。

これもいくら家庭において普及しているとはいえ、大きな画面で見ることへのこだわりを持った利用者の姿が多く見られるようです。



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