地域資料:図書館司書の資格取得講座


図書館司書の資格を取得してみませんか?

図書館司書になるには、通常、大学の専門の履修科目を受講し、単位を取る必要があります。

しかし、インターネットの通信講座を利用すれば、働きながらでも自宅学習での資格取得も可能です!


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地域資料

県や市町村の図書館の重要な役割のひとつとして、地域の資料を収集し、利用者に提供するというものがあります。


その土地に生き、生活するものにとっての重要な情報や、知っておきたい歴史や土地の事など、誰しも持った事はある筈です。


例え、最初は学校の課題だったとしても、その土地の事を知るということは大事な事だと思いますし、もっと知りたいし調べたいというきっかけになることも多いでしょう。


例えば、その土地の郷土料理の本やその土地に伝わる伝説や民話を集めた書籍や、土地名の由来やその土地の歴史、土地に伝わる音楽、その土地の言葉。


「昔からこの土地にあるお地蔵様の謂われは何だろう?」とか、「盆踊り大会で古くから伝わる民謡で踊りたいけど音源はあるの?」など、レファレンスカウンター(調べたいと思っている事をどの書籍をみたらいいかを司書に利用者が相談するカウンター)に訪れる利用者の方の相談は地域に関するものが大変多いのです。


地域資料には様々な全国的な出版社から出版されたものだけでなく、大抵は地元の小さな出版社や印刷所でひっそりとあまり多くない部数で自費出版されたものが多く、希少価値が高くなります。


そのため、地元の古書店をあたったり、個人の蔵書、あるいは出版物の寄贈を受けたりが多くなります。

その中には出版された書籍類だけでなく、地域の新聞や情報誌も入っています。

これらも地域の歴史や情報をうつしていく貴重な資料のひとつとなります。


また官公庁による定期刊行物、例えば市報や市や公共施設が発行した案内パンフレットや観光案内なども資料に入ります。

地域資料の収集は図書館にとって時代が変わり、収集物のジャンル(時代によって望まれる資料の傾向)がどうなろうとも不動のものなのではないでしょうか?



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