資料の装備:図書館司書の資格取得講座


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資料の装備

図書館で所蔵している様々な資料を利用しやすく扱いやすくするだけでなく、すぐに貸出しや返却しやすく、またその資料がどういった分類にされているのか背表紙にシールを貼ったり、または盗難に合わないように磁気テープを貼ったりする事を図書装備といいます。


前述しているような作業を施し、図書館に配架し、利用者に資料を触ってもらえるような状態になって初めて仕上がったことになります。

どうして、このような作業をするかは、みなさんもおわかりでしょう。


資料は、日々、多くの利用者に貸出され返却されていきます。

また、それだけでなく、館内で多くの利用者が閲覧したり、触ったりします。


そうなると、当然の如く傷みが出てきます。多くの利用者が触れば触る程、傷みが酷くなりますが、その資料の紙質や素材、形態なども大きく影響していきます。

当然、図書館としては貴重な資料を守る為に様々な処置を施します。


書籍に透明なカバーのようなものをかけたり(日本の図書館ではブッカー社制の商品"ブッカー"やキハラの"アメニティコート"がよく使用されています。勿論、他社制も多くあり、これといった総称はありません)、傷みやすい所を補強するためにテープをはったりします。


これだけで書籍は傷みにくくなりますし、場合によっては触りやすく利用しやすくもなります。

また、その書籍の背表紙に本の分類記号を記す事で、本が探しやすくなります。

だいたい分類によって書籍は配架されていることが多いからです。

また、配架されている場所から、その資料がどんな資料かもわかります。


他にも様々な理由はありますが、装備することで利用者にも図書館職員にもメリットがあるということになります。

利用者にとってはより利用しやすいように,図書館員にとってはより管理しやすいように。



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