勤務体験談 その4:図書館司書の資格取得講座


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勤務体験談 その4

図書館には日々、多くの利用者がいらっしゃいますが、その中にはたまに外国の方もおられます。

アジア出身の方だと日本の方と勘違いして・・・というパターンはとてもどの業界に置いても多い事ではないでしょうか?


国籍が何人であろうと、その地域での居住が確認でき、 身分証があればそれで利用カードを作り、書籍を借りたりする事ができるのです。

ただ、日本に来たばかりの方だと日本語がよくわからなかったり、 どこかに下宿している場合だったりすると住所や電話番号が覚えられないといったケースが多くありました。


ただでさえ、他国へ来たばかりなのですから、やはり無理であって当然かもしれません。

それらを含めた利用や手続きの説明をしようにも外国語ができない私は片言の(しかも、間違いだらけの)英語やジェスチャーで切り抜ける事しかできなく、 深く落ち込んだものでした。


また、文化の違いもあって、マナー注意を呼びかける際にも大変でした。

コミュニケーションですむという問題でもなく、そこには言葉の壁などが確かに存在するのです。

この時ばかりは英語だけでも真剣に勉強しようと決心したものです。 (中国、台湾の方は漢字の筆談で話は結構通じるものです)

このように、その地域には様々な人々が住んでいて、 誰しもが利用者になり得るのだということも再認識しました。


しかしながら、外国の方も日本を理解しようと努力している姿を垣間みる事も多々ありました。

というのも、こちらの説明を必死の形相で聞いているのです。

これらの利用者の方々の要望に私たち司書は答えなければならない・・・という事を深く実感した日でもありました。

カテゴリー:勤務時の体験談



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