勤務体験談 その2:図書館司書の資格取得講座


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勤務体験談 その2

選書をしていた時にふとある事に気がつきました。

私の選書したこの書籍で人生が変わってしまう人がいるかもしれない、と。

大袈裟かもしれませんが、そういうものだと私は思っています。


勿論、数多くある書籍の中からその書籍を選んだという事も運命かもしれませんが、 それよりもこの世の中に存在する多くの膨大な書籍の中から、 司書である自分が選んだ1冊もある意味では大きな運命です。


そう考えると嬉しくなって、愛情と思いを込めて、様々な書籍を選書することができました。

時には事務的に選書した事もあったかもしれませんが、 ほとんどが思い入れとバランスを保ちながら、選書した書籍がほとんどです。


そんな書籍を手にした利用者の方々が貸出専用カウンターの前にいらっしゃった時は本当に感激したものでした。

「それ、ほんとにいいですよ」言いたくなりました。


書架の前で悩んでいる人に「あっちの書籍がいいですよ」言いたくなりました。

「どんな内容なんだろ?」という顔の利用者の方には説明したくなりました。


いずれも何も言っていませんが、気持ちが入った選書は大事だなと思いました。

また、選書について深く思ったのは、地域の事を考慮しなければならないという事です。

それは、レンタル業が近くに多く営業している場合、 視聴覚資料においては民業圧迫にならないように、 レンタルであまりおいていないようなジャンルのものを選書するということです。


また、地域で盛んな産業や住民の層を見て、 利用者のみなさんが何を望んでいるかを察知して選書をしなければならないのだという事を深く感じたのでした。

カテゴリー:勤務時の体験談



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