勤務体験談 その1:図書館司書の資格取得講座


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勤務体験談 その1

私が図書館に勤務していた時の体験談をいくつかお話しましょう。

私が勤めていた図書館は出来て間もない図書館でした。


しかも、新しい図書館が建ったという事で図書館をこれまで利用した事がない 多くの人々が物珍しさと待ち遠しさで殺到したのでした。

なので、カードを作って、いくつかの規約によって書籍を借りる事ができるという事を知らない人が多くいらっしゃいました。


書籍を読みたいだけ沢山手に持って、ゲートをくぐって帰ろうとすると、 ピピっと盗難防止の信号が何度も何百回も鳴ったものです。

その為、お客様に疑っているわけではなく、状況の説明とシステムを説明する事から始めました。

幸い、ご理解していただける事が多くて、大変ほっとした事を覚えています。


また、出来立ての図書館でしたから、物珍しさから入ってきては、 好きなだけ騒いでいく非常識な方も多くおられました。

また、お子さんを残して書籍に夢中になるお母さんや迷子になり泣き叫ぶ子ども達も多く、 暫くの間はドタバタと日々が過ぎていきました。


このように、図書館は日々、多くの方々が訪れる場所ですから、 失礼のないように諸々の説明やマナーの注意を呼びかける事が大事だなと実感しました。


また、図書館は利用者のみなさまとのコミュニケーションが大事だと言う事を学びました。

例え丁寧な言葉を使っても慇懃無礼な行為に陥ってしまう事もあるし、 言葉は正しくなくとも心は伝わりやすい喋り方があるということも分かってきました。


お年寄りから小さな赤ちゃんまで、男女問わず、 多くの人々とのコミュニケーションが楽しくなっていくのにそう時間はかかりませんでした。そ して、気づいたのです!図書館司書という職業は、専門職であると同時にサービス業でもあるということに。(個人個人の意見は違うと思いますが・・・)

カテゴリー:勤務時の体験談



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